職長・安全衛生責任者教育

職長・安全衛生責任者教育とは

職長教育とは、安全衛生法第60条によって、事業場で新たに職長に就くことになった人に対して実施が義務付けられており、企業内では、
職長以外の呼称として、班長や作業長、リーダーと呼ばれています。
現場で直接、作業者の監督を行う第一線現場監督者を指します。

職長・安全衛生責任者教育の対象となる業種

建設業と一部の製造業、電気業、ガス業、自動車整備業、機械修理業などとなります。製造業で対象外とされているのは、繊維工業、衣服その他の繊維製品製造業、食料品・たばこ製造業と、紙加工品製造業、印刷物加工業、新聞業、出版業、製本業となります。

職長・安全衛生責任者教育教育修了証の交付後

職長教育を受講して、職長教育修了証の交付を受けることで職長としての職務に就けるようになり、職長教育を受けずに現場での指揮監督を行った場合、労働基準監督署から是正勧告を受けることがあります。

職長・安全衛生責任者の業務内容とは

職長としての業務内容は幅広く、工場や建設現場で安全を確保して適切に作業を遂行するため、作業者に直接、指揮監督を行う役割を持っています。具体的には作業手順の策定や見直し、作業者の適正配置などを行います。安全に正しく作業ができるように教育したり、危険な行為を行っていることを発見したときに指導をしたりするのも職長の役割です。

職長が安全衛生責任者に選任されることが多いため、厚生労働省は「職長教育」と「安全衛生責任者教育」を統合した「職長・安全衛生責任者教育」の実施を推進しています。

講座内容

講義時間

     14時間 2日間以上日程を必要とする。
       ※社内状況に合わせて日程をご相談下さい。
        例)隔週月曜日 ・ 2日間連続など

講義カリキュラム

 

1日目 1章 職⾧・安全衛生責任者の職務等 1時間
2章 作業方法の決定及び労働者の配置に関すること 2時間
3章 危険性又は有害性等の調査及びその結果に
基づき講ずる措置に関すること
4時間
2日目 4章 労働者に対する指導又は監督の方法に
関すること
2.5時間
5章 統括安全衛生管理の進め方 1時間
6章 異常時等における措置に関すること 1.5時間
7章 その他現場監督者として行うべき労働災害防止
活動に関すること 
2時間
  合計  14時間

講義人数

     参加人数:10名以上

講義テキスト名

      テキスト名:職長・安全衛生責任者教育教育テキスト
        出版社:建設業労働災害防止協会
     ※弊社準備 or 開催企業でご準備可
     ※弊社準備時には、別途送料を頂戴致します。

講義テキスト代

      1冊あたり:2,330円(税込)

講義料

      1名あたり / 22,000円(税込)
        ※2日間の講義料金とする

講義会場

     ・企業様の会議室利用
      別途、ご指定場所での講義可能
        ※コンセント利用可の場所で準備をお願い致します。

見積書作成

     見積書依頼承ります。
     その他、環境を伺い弊社で一部備品等の準備は可能です。
     詳細につきまして、弊社よりお見積書をご提示致します。