よくある質問 Q&A
項目
問い合わせ対応について
Q 対応はメールのみですか?
A ご質問につきましては、詳細をメール送信して下さい。その後、問い合わせ順に当協会よりご返信申し上げます。
Q 受講中のトラブル対応はどのようになっていますか?
A トラブル対応については次のとおりです。
- 受付方法:メール
- 受付時間:平日の10:00~17:00
- 返信は基本的にはメールですが、必要に応じて電話対応いたします。
申し込みについて
Q 申し込みから受講までの流れを教えてください。
- 申込 ⇒ 支払い ⇒ 入金確認 ⇒ 視聴(受講)開始メール ⇒ 視聴開始
- クレジットカード決済の場合:すぐに学習を開始頂けます。
Q 申し込みから受講までどれくらいの時間、かかりますか?
- クレジットカード支払いの場合:クレジットカード決済により、決済完了後、即時、受講することが可能です。
- ◆お振込みの場合:ご入金確認後の受講開始となります。
※お振込み当日(土・日・祝除く)
お振込み当日(土・日・祝除く)最短3時間程度で視聴開始(講座配信日)が可能です。
Q 急いでいるので、明日、受講したいのですが、可能ですか?
お振込み当日(土・日・祝除く)最短3時間程度で視聴開始(講座配信日)が可能です。
クレジットカード決済の場合:すぐに学習を開始頂けます。安全衛生教育、特別教育は教育計画を立案して計画的に余裕を持って実施するようにしてください。
Q 申し込み後の審査とは、どのようなものですか?
Q 申し込み後、利用開始メールが送信されてき⇒受信されてきません。なぜでしょうか?
Q メールアドレスのない者の申し込みは可能ですか?
Q 複数の人間をまとめて申し込みたいのですが、可能ですか?
Q 元請け企業として複数の協力会社の社員に教育をしたいのですが、可能ですか?
Q 申し込みの内容(受講科目、受講者氏名、メールアドレス等)を変更したいのですが、どうすればよいですか?
Q 申し込みは法人での受講受付とありますが、個人事業主は受講できないのですか?
Q 間違って申し込みをしてしまいました。入金後キャンセル可能ですか?
教育について
Q 特別教育や職長教育は所属会社で実施できるのですか?
Q 教育実施者、教材提供者とは誰でしょうか?
Q Eラーニングを受講すれば、労働安全衛生法を満たすことになるのですか?
Q Eラーニングを受講すれば、化学物質管理、保護具着用管理等の選任要件を満たすことになるのですか?
Q 事業者にて実施する実技教育は、どのように実施すればよいのですか?
Q 実技教育は日をまたいて実施することが可能ですか?
Q 事業者にて実施するグループ演習は、どのように実施すればよいのですか?
また、下記のyoutube動画でも解説していますので、参考にしてください。
- 【実施方法例の説明】建設業向け職長・安全衛生責任者能力向上教育・グループ演習の実施方法例(あくまでも一例です)
- https://youtu.be/UvlZ7tPLhTA
Q 事業者が実施する実技教育の講師の要件を教えてください。
Q 事業者が実施する実技教育の実施報告書はどのようなものですか?
- 教育を受けたことに対する回答
- 実施年月日
- 実技教育講師(社名、所属、役職、氏名)
- 報告が虚偽でないことに対する回答
Q 通達等で特別教育の学科教育や実技教育の科目が免除されている者がいます。どのように対応したらよいでしょうか?
Q 教育には教育担当責任者の選任が必要ということですが、要件を教えてください。
Q 会社の代表者が教育を受ける場合の教育担当責任者はどうしたらよいでしょうか?
Q 実技教育の講師と教育担当責任者を兼ねることはできますか?
Q 外国語対応はしていますか?
Q 能力向上教育は5年以内ごとに受講とありますが、期限が過ぎている場合は受講できないのですか?
Q 前回の教育を受けてから5年を経過していませんが、能力向上教育を受講することは可能ですか?
Q 別の講習機関で受けた教育について、能力向上教育を受講することは可能ですか?
Q パソコン、スマホの他に、テキストなどの教材が必要ですか?
Q 技能講習は実施していないのですか?
Q 当社は建設業ではないですが、受講可能ですか?
- 建設業における職長等及び安全衛生責任者の能力向上教育に準じた教育について(平成29年2月20日:基発0220第3号)※当協会で教材を提供しています
- 製造業における職長等に対する能力向上教育に準じた教育について(令和2年3月31日:基発0331第7号)※当協会では教材を提供していません。
パソコン、スマホ、IDについて
Q スマホで受講できますか?
A インターネットに接続して映像と音声を再生できるパソコンやスマートフォン・タブレットで学習可能です。ただし、車の運転をしながら、歩きながら、他の講義を受けながら、別の作業をしながら等の「ながら学習」は絶対にしないでください。また、受講中、常時、顔認証機能が顔面を補足できるように、移動端末のカメラに顔面が映るような体勢を確保して受講するようにしてください。
Q パソコンで受講する場合、カメラが必要ですか?
A 顔認証機能で受講を確認しますので、パソコン、スマートフォン、タブレット等の端末機器に、受講者の顔を撮影できるカメラ機能が必要です。カメラ付きの端末機器を使用するか、カメラのついていない端末機器に外付けのwebカメラを接続するなどして、受講者の顔を撮影できるカメラ機能が必要です。
Q システムの推奨環境を教えてください。
A パソコンの推奨環境は下記のとおりです。
- 2Ghz以上のCPU、メモリ2GB以上、Videoメモリ256MB以上
- 対応ブラウザ:Chrome84以降、Edge79以降、Safari13以降、Firefox78以降、IE11以降(Windows7を除く)
スマートフォン・タブレットの推奨環境は次のとおりです。
- iPhone 6s(ios 12)以上のSafari、Android 6以上のChromeに対応しています。
推奨環境外については動作保証をしかねますので、ご注意ください。
Q 通信環境があまりよくないのですが、受講可能ですか?
A 通信回線が途切れる、通信速度が遅い等の通信環境が良くないところでは受講できません。受講中、良好な通信が確保できるような状態で受講するようにしてください。
Q 1つのパソコンを使用して、複数の受講者で受講できますか?
Q 1人の受講者が複数のパソコンを使用して、受講することができますか?
A IDは受講者ごとに付与されますので、パソコンごとに都度ログインすれば1人の受講者が複数のパソコンを使用して受講することが可能です。
Q 1つのパソコンを使用して、複数の受講者が同時に受講できますか?
A 1つのパソコンからモニターやスクリーンに投影して、複数の受講者が同時に受講する場合は、顔認証機能を使用できないので、教育担当責任者を選定していただき、その責任において実施する必要があります。本サービス(講習会サービス)は受講者10名以上から提供いたします。
Q ひとつの共有メールアドレスに複数のIDを付与することは可能ですか?
A 統一メールアドレスのご登録が可能です。お申込み時に受講者各位の「パスワード」とお申込み後に登録メールアドレスへ送信される本文内に「ログインID」が記されています。その「ログインID」と「パスワード」を利用し、当協会専用Eラーニングシステムへログインし視聴を行うことになります。
費用、支払いについて
Q 費用はwebページに記載されている費用だけですか?
A 記載されている費用で、教育の受講と受講証明書の発行までできます。プラスチックカード実施記録証が必要な場合は、Eラーニング受講費用とは別に費用が必要です。
Q 支払いは銀行振り込みですか?クレジットカード支払いですか?
A Eラーニングの支払いは、銀行振り込み及びクレジットカードともに可能です。ただし、プラスチックカード実施記録証の提携企業への支払いについては、クレジットカード支払いのみになります。
Q 支払いはいつまでにする必要がありますか?
A 原則10日以内にお願い致します。ただし、社内状況等の理由により、期限が過ぎてしまう場合は、下記メールにてご報告頂ければ、その支払期日をご相談させて頂きます。
Q 支払いは、複数の受講者、科目をまとめて一括して支払えますか?
A 法人名義での銀行振り込みに限り、複数の受講者、科目をまとめて合計金額を一括して振り込み可能です。登録法人名義での銀行振り込みに限り、複数の受講者、科目をまとめて合計金額を一括して振り込み可能です。【登録法人名+オーダー番号下三桁】で振込名義にご記載のうえ、お振込みを頂けますようお願い致します。
Q 1人で複数の講座を申し込んだのですが、まとめて一括して支払えますか?
A 法人名義での銀行振り込みに限り、複数の科目をまとめて合計金額を一括して振り込み可能です。登録法人名義での銀行振り込みに限り、複数の受講者、科目をまとめて合計金額を一括して振り込み可能です。【登録法人名+オーダー番号下三桁】で振込名義にご記載のうえ、お振込みを頂けますようお願い致します。
Q 見積書を発行して欲しいです。可能ですか?
A 見積り費用はwebページに記載の費用×人数分で見込んでください。10名以上の大口申し込み等で見積書が必要な方は、メールにてご相談ください。
Q 請求書を発行して欲しいです。可能ですか?
A 当協会では、領収書にてインボイス対応を行なっており、ご請求書発行は原則行なっておりません。10名以上の大口申し込み等で請求書が必要な方は、メールにてご相談ください。
Q 領収書を発行して欲しいです。可能ですか?
A インボイス制度に対応する領収書を、Eラーニングシステムから、入金確認後、受講登録者によってPDFデータにて出力可能です。
Q 銀行振り込みの振込依頼人の名称はどのようにすればよいですか?
A 銀行振込は、振込依頼人の名称を登録法人名または受講者氏名にて行ってください。振込名義人を特定することが出来ない場合は、視聴開始メールを送信出来ない場合がございます。予めご了承下さい。
Q 入金したのに利用開始メールが受信されません。なぜですか?
A お振込み場合:ご入金確認後の受講開始となります。※お振込み当日(土・日・祝除く)
お振込み当日(土・日・祝除く)最短3時間程度で視聴開始(講座配信日)が可能です。
クレジットカード決済の場合:すぐに学習を開始頂けます。上記に従い、自動送信メールを送信致しますが、受信されていない場合は、下記へお問い合わせ下さい。
受講について
Q 誰でも受講できますか?
Q IT関係が苦手ですが、受講できますか?
Q いつから受講できますか?
お振込み当日(土・日・祝除く)最短3時間程度で視聴開始(講座配信日)が可能です。
Q いつまでに受講完了する必要がありますか?
Q 24時間受講できますか?
引用「労働者が特別教育を受けている時間は労働時間となりますので、所定労働時間内に行うのが原則であり、法定労働時間外に行われた場合には割増賃金を支払う必要があります。また、企業外で行う場合の講習会費や旅費なども事業者が負担するものであります。」(厚生労働省:職場のあんぜんサイト)
Q どこでも受講できますか?
Q カリキュラムの各章は1回で全部、受講する必要がありますか?
Q 受講に際して、テキストを用意する必要がありますか?
Q 外国人の受講は可能ですか?
Q 途中でエラーが出て、また最初からやり直しになり同じ講義を何度も受けることになります。なぜですか?
https://k-k-k.jp/supportsystem/
Q 途中で視聴できなくなったのですが、なぜですか?
- Google Chrome:Googleヘルプ https://support.google.com/
- Microsoft Edge:Microsoftサポート https://support.microsoft.com/ja-JP
- Apple Safari:Safariサポート https://support.apple.com/ja-jp/safari
Q 顔認証とはどのようなものですか?
https://k-k-k.jp/supportsystem/
また、顔認証システムはあくまでも受講確認の補助システムです。教育実施者である事業者の教育担当責任者の管理の下、受講者に確実にすべてのカリキュラムを受講するよう、指導・教育してください。特別教育の実施義務者は労働者を使用する事業者です。特別教育の規定に違反した場合は、罰則が規定されてますので、よく留意して教育を実施してください。労働安全衛生法
(安全衛生教育)
第五十九条
3 事業者は、危険又は有害な業務で、厚生労働省令で定めるものに労働者をつかせるときは、厚生労働省令で定めるところにより、当該業務に関する安全又は衛生のための特別の教育を行なわなければならない。
第十二章 罰則
第百十九条 次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
一 第十四条、第二十条から第二十五条まで、第二十五条の二第一項、第三十条の三第一項若しくは第四項、第三十一条第一項、第三十一条の二、第三十三条第一項若しくは第二項、第三十四条、第三十五条、第三十八条第一項、第四十条第一項、第四十二条、第四十三条、第四十四条第六項、第四十四条の二第七項、第五十六条第三項若しくは第四項、第五十七条の四第五項、第五十七条の五第五項、第五十九条第三項、第六十一条第一項、第六十五条第一項、第六十五条の四、第六十八条、第八十九条第五項(第八十九条の二第二項において準用する場合を含む。)、第九十七条第二項、第百五条又は第百八条の二第四項の規定に違反した者
Q 顔認証は講習を受ける本人のみでよろしいのでしょうか?
Q 顔認証機能は動画再生中、常に稼働しているのですか?
Q 修了考査とはどのようなものでしょうか?
修了証について
Q 受講証明書は法的に修了証になるのですか?
A 当教育のように事業者が教育を実施した場合には、修了証については関係法令、通達等で特に規定されていません。特別教育を実施したときは記録を作成し、3年間保存する旨が規定されています。(安衛則第38条)したがって、受講証明書を実施記録として3年間保存すれば問題ありません。
労働安全衛生規則
(特別教育の記録の保存)
第三十八条 事業者は、特別教育を行なつたときは、当該特別教育の受講者、科目等の記録を作成して、これを三年間保存しておかなければならない。
Q 受講証明書は受講後、どれくらいの時間で発行されますか?
A 受講証明書は、すべての学習動画の最後にダウンロード方法を動画でご説明しております。ダウンロード手順に従い行って下さい。すべての学習動画視聴完了後であれば、すぐにダウンロード可能でございます。また、原則再発行しませんので、ダウンロードとその後の保存は各自で確実に実施してください。
Q 受講証明書の発行までの順序に「教育管理者情報⇒事業所内での教育担当責任者を選任しEラーニングシステム内から送信」とありますが、教育担当責任者の要件を教えてください。
A 教育担当責任者は、受講者が確実に受講したことを確認するための者です。受講者以外の者である必要がありますが、資格や専門知識は特に必要ありません。
Q プラスチックカード修了証が欲しいです。どうしたらよいですか?
A プラスチックカード化は関係法令等で規定されているものではないので、別途オプションサービスとなります。提携企業からプラスチックカード実施記録証の発行可能ですので、受講完了後、下記webページより別途、直接、申し込みをお願いします。教育実施者である事業者にて、提携企業に別途、直接お申し込みください。
Q プラスチックカード修了証には、顔写真が入りますか?
A 下記案内ページの見本にあるとおり当協会のプラスチックカード実施記録証には顔写真は入りません。またプラスチックカード実施記録証に顔写真を入れる対応はしておりませんので、ご理解のうえお申込みください。
当教育のように事業者が教育を実施した場合には、修了証については関係法令、通達等で特に規定されていません。特別教育を実施したときは記録を作成し、3年間保存する旨が規定されています。(安衛則第38条)
労働安全衛生規則
(特別教育の記録の保存)
第三十八条 事業者は、特別教育を行なつたときは、当該特別教育の受講者、科目等の記録を作成して、これを三年間保存しておかなければならない。
また、安全衛生団体等が実施した場合についても、通達等で修了を証する書類を発行する旨は規定されていますが、顔写真を入れる旨までは規定されていません。
なお、顔写真で本人特定をする必要がある場合は、別途、運転免許証や国家資格者証等の顔写真付きの公的証書を提示し、照合する等の対応をお願いします。
Q プラスチックカード修了証は、いつ届きますか?
A プラスチックカード実施記録証の発送は、次のとおりです。
- 当月1日~15日までのカード発注の場合:当月末日発送
- 当月16日~月末までのカード発注の場合:翌月15日発送
Q 複数の教育のプラスチックカード修了証を、一つのプラスチックカードにまとめることは可能ですか?
A 複数の教育のプラスチックカード実施記録証を、一つのプラスチックカードにまとめることには対応していません。
Q プラスチックカード修了証の発行を代行してもらえませんか?
A 当協会は教育実施者ではなく教材提供者ですので、プラスチックカード実施記録証の発行の代行は対応していません。教育実施者である事業者にて、提携企業に直接お申し込みください。
Q 受講証明書やプラスチックカード修了証以外の資料の提出を求められたのですが、どうしたらよいですか?
A 当教育は、当協会の学習教材の提供を受けた事業者が実施するものです。教育実施者は所属企業等の事業者ですので、事業者の名のもとに実施記録や実施報告書等を作成して対応してください。なお、詳細なカリキュラムを要求された場合等に対しては、各教育のwebページと下記webページから「根拠条文番号(根拠条文とカリキュラム)」のPDFをダウンロードできますので、必要に応じてご利用ください。
Q 受講証明書とプラスチックカードに記載されている受講者IDとは何ですか?
A 受講者IDとは受講者の識別番号です。学習プログラムや助成金の制度実施団体や社内に提出する書類等に、「第○○○○○号」などの番号を記載する欄がある場合、基本的にはこの受講者IDを記載すれば足りると考えられますが、書類の提出先である各制度実施団体や自社担当部門に問い合わせて確認してください。
その他
Q 貴協会は労働局登録機関ですか?
A 当協会は技能講習等の登録教習機関ではありません。
Q CPD、CPDS、CCUS、グリーンサイト、助成金、教育給付金の対応について教えてください。
A 当協会ではCPD、CPDS、CCUS等の教育制度やグリーンサイト等の安全衛生管理システムや助成金、教育給付金等の対応は用意しておりません。当教育は、当協会の学習教材の提供を受けた事業者が実施するものです。教育実施者は所属企業等の事業者ですので、事業者の名のもとに各制度団体に確認のうえ、必要な対応を行って下さい。なお、各制度団体に詳細なカリキュラムを要求された場合等に対しては、各教育のwebページと下記webページから「根拠条文番号(根拠条文とカリキュラム)」のPDFをダウンロードできますので、必要に応じてご利用ください。
A 各制度団体の皆様へ。当教育は、当協会の学習教材の提供を受けた事業者が実施するものです。当教育の教育実施者は所属企業等の事業者ですので、教育の実施等に関する問い合わせは、貴団体へ依頼・申請した事業者にご確認くださいますよう、お願い申し上げます。
Q 追加で資料の提出を求められたのですが、どうしたらよいですか?
A 当教育は、当協会の学習教材の提供を受けた事業者が実施するものです。教育実施者は所属企業等の事業者ですので、事業者の名のもとに実施記録や実施報告書等を作成して対応してください。なお、詳細なカリキュラムを要求された場合等に対しては、各教育のwebページと下記webページから「根拠条文番号(根拠条文とカリキュラム)」のPDFをダウンロードできますので、必要に応じてご利用ください。
Q トクログとは何ですか?
A トクログとは、事業者に義務付けられている労働者に対する特別教育の記録のwebサービスです。特徴は次のとおりです。
- 従業員の特別教育の受講者、科目等の記録を行うwebサービス
- 従業員ごと、科目ごと、日付ごと等で検索・表示・出力が可能
- 自社で実施したもののほか、他社、安全衛生教育団体で実施したものも記録可能
なお、詳細は下記「トクログ案内ページ」にてご確認ください。